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2024/01/06

LTVとは?計算方法までわかりやすく解説

マーケティング

LTVはLife Time Value(ライフタイムバリュー)の略で、近年よく使われる言葉の1つです。本コラムではLTVとは何かから計算方法までわかりやすく解説します。



こんな方におすすめ

  • ネイティブアプリ・LINEミニアプリの開発、導入を検討している方
  • 店舗運営、販促担当、マーケティング担当になられた方



LTVとは

LTVはLife Time Value(ライフタイムバリュー)の略です。日本語では生涯顧客価値とも呼ばれ、ある顧客が企業にもたらす収益の合計値を予測する指標のことです。つまり、顧客が初めて商品・サービスを利用してから最後に利用するまでに企業に対して支払う金額のことを示します。

LTVが注目されている理由

LTVはビジネスの成功を予測する上で非常に重要な役割を果たします。これは高いLTVを持つ顧客ほど企業にとって長期に渡って収益をもたらす可能性が高いためです。また、LTVはマーケティングの投資対効果を測定する際にも用いられます。つまり、マーケティングの投資(顧客獲得コスト: CAC)と収益(LTV)を対比することで、投資対効果を評価できます。

LTVの計算方法

LTVの計算は一般的に次のような形式で行われます。

LTV = 平均購入頻度 × 平均購入価値 × 顧客の平均生涯期間。

つまり、顧客がどれだけ頻繁に購入し、その都度どれだけ支払って、どのくらいの期間エンゲージメントが続くかを把握することで、LTVを計算します。 ちなみに、LTVはビジネスモデルによって計算方法が異なります。

LTVを向上させるための施策

LTVを向上させるためには、主に以下の3つの方法があります。

  1. 顧客満足度を向上させる

    高品質な商品やサービス、顧客サポートを提供し、顧客の満足度を高め、リピート購入を促します。

  2. アップセルやクロスセル

    今利用している商品やサービスよりも高価なもの(=アップセル)、関連するものを勧めること(=クロスセル)で、平均購入価値を増やします。

  3. 顧客ロイヤリティプログラム

    購買頻度を増やすために、ポイント制度などを提供しすることでリピート購入を促し、顧客のロイヤリティを育成します。

まとめ

LTVは、企業の成長予測やマーケティング効果の評価に重要な役割を果たし、顧客満足度の向上、アップセル・クロスセルの実施、ロイヤリティプログラムの導入などを通じて、LTVの最大化を目指すことで、企業の収益性と持続可能性が向上することがわかりました。更なる成長を遂げられるようLTVに目を向けてみましょう。

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