株式会社デジクル(本社:東京都港区、代表取締役CEO:古谷 和幸、代表取締役COO:今井 悠介、以下デジクル)は、長崎県を中心にスーパーマーケット「エレナ」を展開する株式会社エレナ(本社:長崎県佐世保市、代表取締役社長:中村憲治、以下エレナ)に対し、2026年2月より「デジクル商品予約」の提供を開始いたしました。
.png)
◼️導入の背景
エレナでは、予約販売のさらなる強化に向けて、お客様の利便性向上と店舗業務の効率化を同時に実現する方法を模索していました。従来の申込用紙による予約受付では、店頭での記入に時間を要することや、手書き用紙の集計作業が発生することなど、お客様と店舗スタッフの双方にとってより良い仕組みを構築できる余地がありました。こうした予約体験をさらに進化させるため、現場への負荷を抑えながら段階的にデジタル化を推進できる方法を検討されていました。
◼️デジクル選定の決め手
複数のサービスとの比較検討において、以下の3点が評価されました。
①顧客目線の優れたUI/UX(デザイン性)
直感的で使いやすいデザインにより、幅広い年齢層のお客様がスムーズにLINE予約を利用でき、予約体験の向上と予約件数の増加を実現できる点を評価いただきました。
②紙とデジタルの「ハイブリッド管理」
従来の「申込用紙」と「デジタル予約」を並行運用できる柔軟性を評価いただきました。紙の予約も含めて管理画面で一元管理することで、在庫をリアルタイムに把握でき、運用精度の向上と業務効率化を両立できる点が決め手となりました。
③伴走体制(サポート品質)への信頼
システム提供だけでなく、導入から運用定着までを共創するデジクルの伴走体制を評価いただきました。エレナの業務フローを深く理解し、現場がスムーズに移行できる運用を共に構築するパートナーシップが、選定の大きな要因となりました。
「現場の負荷を軽減しながら、お客様の利便性を最大化する」という方針のもと、優れたデザイン性でデジタル予約を促進し、ハイブリッド運用で現場に配慮しながら運用精度を高め、デジクルの伴走により安心して新しい運用へ移行できる環境を整えることができると評価いただいた結果、最終的な導入決定に繋がりました。
◼️導入サービスの概要
今回の導入では、2026年2月の恵方巻予約からデジクル商品予約の活用を開始しました。お客様はLINEから簡単に商品予約が可能となり、24時間いつでもどこからでも予約できる利便性を提供します。
店舗側では、デジタル予約と従来の申込用紙による予約の両方を管理画面で一元管理します。紙での予約も手入力することで、すべての予約情報と在庫状況をリアルタイムで把握できる仕組みを構築しました。これにより、急激なオペレーション変更による現場の混乱を避けながら、着実にデジタル化を推進します。
■期待される効果
今回の導入により、以下の効果が期待されます。
- 予約件数の増加
- 業務効率化・工数削減
- サービスカウンター混雑の緩和
- 注文ミスの削減
デジタルとアナログを融合させることで、現場への負荷を抑えながらお客様の利便性向上と業務効率化を両立させます。
株式会社エレナ 営業企画部 野口様 コメント
当社ではこれまで、季節催事の予約販売において、お客様の手書きによるお手間や、店舗スタッフの集計業務の負荷が課題となっていました。今回導入した『デジクル商品予約』は、LINEを活用した直感的な操作性で、幅広い世代のお客様に快適なご予約を提供できると確信しています。
特に、従来の紙運用とデジタル予約を一元管理できる仕組みは、現場の混乱を最小限に抑える画期的なものです。デジクル様の伴走支援のもと、お客様には利便性を、現場にはゆとりを提供し、より地域に根ざしたサービス向上に努めてまいります。
■デジクル商品予約について
小売店舗における商品予約をデジタル化するサービスです。お客様はスマートフォンから簡単に商品予約が可能となり、店舗側は予約管理の効率化と売上機会の拡大を実現できます。
詳細は公式サイト(https://digiclue.jp/service/reserve/)をご覧ください。
◼️株式会社エレナ
代表取締役社長:中村憲治
本社所在地:長崎県佐世保市大塔町8番地2
事業内容:スーパーマーケット「エレナ」を中心とした小売業
店舗数:エレナ44店舗ほか
◼️株式会社デジクルについて
代表取締役CEO:古谷 和幸
代表取締役COO:今井 悠介
本社所在地:東京都港区虎ノ門二丁目6番1号虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36階
設立日:2020年12月1日
事業内容:流通小売業向けDX支援・ソリューション(ネイティブアプリ・LINEミニアプリ)の提供。調剤薬局・ドラッグストア向け/かかりつけ薬局化ソリューション「enpas」の提供。