セミナーは終了いたしました。
現在アーカイブ配信を行なっております。下記よりご覧ください。
https://digiclue.jp/news/19150165/


デジタル化が加速し、人々の生活様式が新たなフェーズに移行する中、
流通小売企業にとって、お客さまとのデジタル接点はますます重要になっています。

その中で、有用なツールとして注目されているのが自社アプリです。多くの流通小売企業が、会員証・クーポンなど様々な機能が搭載されたアプリを提供しています。2022年10月にデジクルが実施した消費者調査でも、幅広い世代で流通小売企業の公式アプリが利用されていることが明らかになっています。*1

一方、アプリをどのように活用し、新たな顧客との接点を築き、深めていくべきか、また、どのような指標を基に運用すればよいのか等、アプリの活用に頭を悩ませるご担当者さまが多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、流通小売企業のアプリに焦点を当て、自社アプリを通じたお客様との接点の構築や、アプリを活用した収益機会の創出方法についてご紹介いたします。
*1 : 「デジクル スーパーマーケットの値上げに関する消費者の意識・行動調査 2023」参照



【セミナー概要】

  • 日時     :10/23(月)15:00~16:00
  • 開催方法   :ウェビナー(Zoom)
  • 申し込み方法 :受付終了いたしました
  • 注意事項   :事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります


<このような方におすすめです>
・流通小売企業の販促・企画ご担当者様
・自社アプリのダウンロード数や継続利用率を高めたい
・自社アプリのマネタイズに興味がある
・自社アプリを強化したいが具体的にどのように強化すればいいのか悩んでいる


セミナーは終了いたしました。
現在アーカイブ配信を行なっております。下記よりご覧ください。
https://digiclue.jp/news/19150165/


登壇者情報

山﨑 俊彦(株式会社fluct リテールメディア本部)

2008年にモバイル広告代理店へ入社。広告営業や新規事業等を担当。大手ネット広告代理店やwebサービス企業への出向や常駐も経験。その後、人材サービス会社を経て、スマートニュース社にて広告営業やメディアコンサル、新規事業を担当。2023年4月にCARTA HOLDINGへジョイン。

今井 悠介(株式会社デジクル 代表取締役)

CARTA HOLDINGSグループにて、株式会社fluct、株式会社VOYAGE MARKETING(現DIGITALIO)を経て、2020年12月より株式会社デジクルの事業立ち上げに従事。LINEなどのプラットフォームやポイント・電子マネーを活用し、経営・顧客体験・運営オペレーションが三方良しとなる小売DXを推進。


fluctとは
株式会社fluct(フラクト)は「パブリッシャーにとって「最高」のビジネスパートナーになる」をミッションにメディアマネタイズ支援事業を展開するテクノロジーカンパニーです。

Webメディアやスマートフォンアプリに対しSSP(Supply-Side Platform)「fluct」と、「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」として Google のメディア向けサービスの導入及びコンサルティングを行っています。


デジクルとは
デジクルは、小売企業さま向けにデジタルを活用した会員証や商品予約等のソリューション提供、LINEミニアプリ及びネイティブアプリの企画・開発・運営支援を行っております。